外注業者に依頼したら約10,000円〜15,000円ぐらいかかるそうです。
自分でやればコスト0です!
最初は新築のお家に穴を開けるにはかなり抵抗があったのですが、いろいろ調べて行けると確信したので、チャレンジしてみました。
まずは自己紹介をさせてくだい♪
この記事を書いている僕は、家族5人暮らしの駆け出しブログガー兼専業パパです。
現在お米大好きな食べ盛りの男の子三人(←僕も入ってます!笑)と
可愛い妻と可愛い娘の5人で日々幸せな日常を暮らしています(⌒▽⌒)
取り付け方法は、
エアコンのコンセントを使って施工します。
この記事を読めば必ず自分で防犯カメラを取り付けることができます!
今回使用する防犯カメラは、secu station 高画質ネットワークカメラです。
施工する前に準備するもの
・電動ドライバー
・電動ドリル
・ドリルビス
・屋外用カバー (ホームセンターやネットで販売されています)
・コーティング剤 (ホームセンターやネットで販売されています)
エアコンコンセントカバーを取り外す
簡単にカバーは外れました♪
ドライバーでネジを外して行きます。
内側から穴あけ
真ん中にコンクリート用ドリルと木工用ドリルで穴を空けました。
最初はコンクリート用でやっていたのですが、個人的には木工用で十分だと感じました。
電動ドリルで穴を開けます。
内側はこんな感じです。
コンセントコードを通す
エアコンのコンセントに差し込みます。
外側に防水用コンセンチカバーを取り付ける
野外用カバーと取り付けます。
ネジはステンレスのドリルビスを使いました。
これを使うと一発で打ち込めると聞いたので、、、
防犯カメラを取り付け 完了
いい感じに付けれたー!
完成!
この後知り合いの方からアドバイスを頂き、防水カバーの周りとネジ穴にコーティング剤を入れました♪
映像確認もOK!
見た目が気に入らなかったので、PF菅を買ってきたキレイに整えました♪
画質がかなり良いですね♪
どこからでも見れるので安心です。
今回は付けていないですが、専用のスピーカーも付いているので、玄関に設置しても良いですね( ^ω^ )
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