目隠しようにウッドフェンスを作りたいんだけど外注に出したら結構見積もりが高いな、、、自分で作れたらいいのに・・・
子供が小さいからご近所さんの目が気になるな。
何か目隠しできる物があればな、、、
こんなウッドフェンスがDIYできたらカッコよくないですか？
こんなの初心者の私ができるわけないよ！
確かにこれ難しそう。。。
でもすごくカッコいいな！
安心してください！そんなことないですよ！
実際に初心者の僕が作ったんですから、必ず皆さんでも作れますよ♪
この記事を読むと初心者でもウッドフェンスの作り方がわかります！
これからウッドフェンスを自作しようと思っている方の少しでもお役立てばと思い、
自作工程などをわかりやすくブログに書くことにしたので是非最後まで見て頂けると嬉しいです♪
この記事を書いている僕は、家族５人暮らしの駆け出しブログガー兼専業パパです。
現在お米大好きな食べ盛りの男の子三人（←僕も入ってます！笑）と可愛い妻と可愛い娘の5人で日々幸せな日常を暮らしています(⌒▽⌒)
それでは早速解説していきましょう！
ウッドフェンスを自分で作るメリット
外注見積もり
実際に外注見積もりすると1M＝3万〜4万ぐらいかかると言われました！
＊今回施工する面積
13.5Mのフェンスを作成する予定
＊外注にお願いすると約40万〜45万ほど
＊外注に見積もりしたら完全に予算オーバーでした！笑
個人DIYすると外注見積もりの3分の1で作れる
自分でDIYすると作る工程を家族と共有できるので楽しいです！
やはりなんと言っても愛着が湧きますね♫
今回施工する面積は、13.5Mです！
１M＝1万の予算で施工しました！
予算：13.5M × １万円 ＝ 135,000円
用意する工具&オススメ工具
- スコップ
- 水平器
- 電動ドライバー（ホームセンターでレンタルもできる）
- 電動丸のこ（ホームセンターでレンタルもできる）
- バケツ（１００均のもので十分）
- 塗装用ハケ
＊今回DIYをするにあたって僕はこちらのDIY商品を購入しました！
一つ一つ買い揃えると結構のお金がかかる、、、泣
しかし！これ１台あれば無敵だと思った商品をご紹介します！
もしこれ良いなと思ったら購入して使ってみてください( ^ω^ )
作業手順
- 基礎を埋める穴をほる
- 基礎埋める
- 速乾セメントで固める
基礎を埋める穴をほる
まず基礎埋める穴を掘るために1.5M感覚で目印を付けます。
穴を掘って行きます♪
基礎を埋める前にしっかりと地固をして行きましょう♪
基礎埋める
必ず水平器で水平をとって行きましょう！
速乾セメントで固める
まずはセメント作りです。といってもだれでもできる簡単さですね。ホームセンターにいけば安くて簡単に作れるセメントがいろいろ置いてあります。私が買ったのは、インスタントセメントというもの。
本当に水を入れてスコップで混ぜるだけでセメントが出来上がります。
もちろん、セメントなんか作ったことがない私でも特に失敗などなくできました。
※黒の支柱は気にしないでください。
コンクリートはさらさらになりすぎると（水が多いと）支柱が固定できなくなるので、わりかし固め（水は少なめ）で作った方がいいと思います。
日陰で1日程度乾燥させていきます！
【まとめ】
今回の基礎作りまではこんな感じです！
穴を掘って → 基礎を水平に入れ → セメントで固める
ここまでは特に難しいことはなく順調にできました♪
〜DIYの味方無敵ツール〜
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